お作法

お作法  平成30年4月・5月
いろいろな場面で、不快な思いをさせないで、
人と上手く付き合うための礼儀作法があります。
そうした『人とのかかわり』『思いやりの心や感謝の心』を
日本の伝統文化である茶道を通して育んでいきます。

『おもてなしの心』
 お抹茶を飲んだ子ども達に先生が「失礼しました」と
挨拶されました。

それを聞いた子どもが「どういうこと?」と
質問しましたが、何と答えたら良いでしょう。

先生に尋ねました。「昔は『お粗末でした』と言っていましたが、
今は『失礼しました』と
  言っています。
それは、美味しく召し上がっていただきたいですが、
もしそうでなかったら
  御免なさいという思いを込めたものです。」と
教えていただきました。
自分のことでなく、
相手のことを第一に考える
“おもてなしの心”を大切にしたいですね。

【お作法1回目】


1.きちんと座る(正座)
  「手はげんこつ?足の指は?」
  「畳の縁から24センチのところに座ってる?」
  「手の組み方は?」

2.挨拶とお抹茶をいただく
  目を見て
  「ありがとうございます・ました」
  「頂戴いたします・致しました」
  *挨拶してからお辞儀・指先三角形・頭の位置


3.お菓子やお抹茶をいただく(先生がお盆で運ぶ)
    *挨拶とお辞儀
   お菓子は懐紙を左手に受けて食べる
懐紙は左膝の横に縦向きに置く
抹茶は1回目は作法を気にせず飲む


  お茶碗の回収
   *挨拶とお辞儀

 

【お作法2回目】
 お菓子やお抹茶をいただく
 客の正座
*24センチ 客の手組み

 お抹茶を作法通りに飲み、返す
   

季節感のある懐紙です。
4月は「さくら」5月は「こいのぼり」でした。
6月は何でしょう?


カテゴリー: 行事報告 パーマリンク

コメントは停止中です。