豊かな心が育まれるよう、子どもの言葉や発想を大切にしています
日々の保育や様々な行事、友達や周囲の人との関わりを通して豊かな心を育んでほしいと考えています。そのため、子どもたちの言葉や発想を大切に一人一人の心に寄り添った保育に努めています。また "昨日できなかったことが今日できるようになった" など日々の子どもの成長を肌で感じられ、その喜びを共有できることが嬉しく、やりがいを感じています。
子どもの成長を考えられて保育をすることにやりがいを感じています
体操の時間を利用していろいろな動きを体験することで、子どもたちの普段の遊びの中でもやってみようという範囲が広がっていきます。子どもたちがチャレンジしてみようという気持ちを持つことができるように心がけて保育をしています。 園庭設備では子どもたちにとって運動面や情緒面でどのような環境がふさわしいのかを職員で考えを出し合いながら製作しています。自分達の作った遊具で子どもたちが楽しそうに遊ぶ姿を見ると嬉しくなります。
自分のことが大好きな子に、自信が持てる子になって欲しいと願っています。
ありのままの自分を認めてもらえる、そう思えることで"少しずつ"自分に自信がついていくと思っています。そのために子どもを信じること、そして結果だけでなく、それまでの過程を認めて褒めることを大切に保育しています。 子どもたちの笑顔に囲まれて、共に成長していけるこの仕事に誇りを持って働いています。
子どもたちの笑顔や、日々の成長が励みになっています。
プールや体操、英語やリトミックなど、様々な経験をする中で、自ら考え行動ができるような子になってほしいと、日々考えて保育をしています。 保育をする中で、子どもたちの笑顔や、一日一日の成長が励みとなり、私達も毎日笑顔で、やりがいを感じながら働くことができています。